脇構刀技
侍道2ポータブル 脇構刀技一覧


脇構刀技一覧表
千草
堂島鎚貞
牡丹雪
紫冥燕月
神薙
義基
貫誠
蒼蓮華
兼貞
イプスカリバ


刀銘
硬度
攻撃力
守備力
鞘色
外観特徴
入手方法、特徴など
技表


千草
(ちぐさ)
3/6
10
−30
脇構刀で唯一橙鞘
同心や浪人が所持。

第一段階の技

第二段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[△:60]
敵を捌く(50)
野麦越え[△:90](浮)


蝶天剣[←→+△:300](崩)


暇乞[←+□:130]


流星剣一段[□:60]
流星剣二段[□:40]
敵を捌き攻撃を当てる(40)
抜切の事[→+□:150]
経験値(120)


和光同塵[R+△:50](掴)


五月雨[J△or□:100]


脛打ち[R+□:1](打)


鬼くびき[J R+□:10](打)


技書 初鷹、流星剣二段、抜切の事
奥義書
秘奥義書
冠名

堂島鎚貞
(どうじまのつちさだ)
8/9
特徴なし
同心や浪人が所持。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[△:60]
白鷹を当てる(30)


野麦越え[△:90](浮)
葛城越え[△:70](浮)
とどめ(80)


通風の事[→+△:0]
崩し技を当てる(250)




蝶天剣[←→+△:300](崩)




暇乞[←+□:130]
暇乞[←+□:130]
敵を捌き攻撃を当てる(70)


流星剣一段[□:60]
流星剣二段[□:40]
経験値(50)
流星剣三段[□:90]
瀕死時に流星剣二段を当てる(240)
燕破剣[←→+□:300](崩)




和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 初鷹、葛城越え、通風の事、暇乞、流星剣二段、流星剣三段
奥義書
秘奥義書
冠名

牡丹雪
(ぼたんゆき)
2/12
−5
30
脇構刀で唯一緑鞘
「むずかしい」の同心や浪人が所持。始末ターゲットも持っている。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[△:60]
白鷹を当てる(50)
若鷹[△:100]
敵を捌く(350)
野麦越え[△:90](浮)
敵を捌き攻撃を当てる(500)と、野麦越えが天城越えに昇華
天城越え[△:80](浮)
葛城越え[△:70](浮)
とどめ(60)
柳越え[△:90](浮)
崩し技を当てる(300)
通風の事[→+△:0]
敵を捌く(200)
通風の事[→+△:0]
敵を捌き攻撃を当てる(400)


暇乞1[←+□:130]
暇乞2[←+□:130]
暇乞1を当てる(250)
暇乞3[←+□:130]
とどめ(320)
流星剣一段[□:60]
流星剣二段[□:40]
空中の敵に流星剣二段を当てると暇乞3に派生(500)

抜切の事[→+□:150]
後敵の事[□:80]
抜切の事を当てる(100)
追討の事[□:350]
瀕死時に後敵の事を当てる(800)
燕破剣[←→+□:300](崩)




和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 初鷹、若鷹、葛城越え、柳越え、通風の事、暇乞、流星剣一段、流星剣二段、後敵の事
奥義書 天城越え、通風の事、暇乞
秘奥義書 追討の事
冠名

紫冥燕月
(しめいえんげつ)
3/11
25
脇構刀で唯一赤鞘
同心、浪人が所持。刀狩800文情報でも。「むずかしい」なら始末ターゲットも持っている。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技

第四段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[△:60]
とどめ(50)
若鷹[△:100]
経験値(150)
稲妻鷹落[→+△:300](崩)
とどめ(800)
野麦越え[△:90](浮)
葛城越え[△:70](浮)
経験値(60)
稲妻[△:90](浮)
敵を捌き攻撃を当てる(220)
稲光[△:90](浮)
経験値(600)
蝶天剣[←→+△:300](崩)




暇乞1[←+□:130]
暇乞2[←+□:130]
とどめ(80)
暇乞3[←+□:130]
瀕死時に暇乞2を当てる(250)




暇殺し1[□タメ:180](崩)
瀕死時に暇乞1を当てる(800)

暇殺し2[□タメ:180](崩)
とどめ(600)

暇殺し3[□タメ:180](崩)
崩し技を当てる(380)
光刃[□:60]
光閃[□:40]
経験値(20)
光斬[□:60]
光閃を当てる(120)
光冠[→+□:150]
瀕死時に光斬を当てる(350)
煌一閃[→+□:350]
崩し技を当てる(1000)






燕破剣[←→+□:300](崩)






和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 初鷹、若鷹、葛城越え、稲妻、暇乞、暇殺し、光閃、光斬、光冠
奥義書 稲光、暇殺し
秘奥義書 稲妻鷹落、暇殺し、煌一閃
冠名

神薙
(かんなぎ)
3/11
10
10
特徴なし
「むずかしい」の同心や浪人が所持。始末ターゲットも持っている。
難易度が「やさしい」なら与力も所持。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[△:60]
崩し技を当てる(30)


天城越え[△:80](浮)
葛城越え[△:70](浮)
とどめ(700)


蝶天剣[←→+△:300](崩)




暇乞[←+□:130]





暇崩し[△:370](崩)
崩し技を当てる(800)


暇余し[←+□タメ:0]
初鷹[←+□:60]
経験値(250)



暇無し[□:180](崩)



通風の事[→+△:0]
敵を捌く(120)
[□:140]
敵を捌き攻撃を当てる(200)
流星剣一段[□:60]
流星剣二段[□:40]
経験値(50)


抜切の事[→+□:150]
崩し技を当てる(100)
後敵の事[□:80]
崩し技を当てる(220)


鬼冠[→+R+△:30](打)
経験値(500)




和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 初鷹、暇崩し、初鷹、通風の事、霞、流星剣二段、抜切の事、後敵の事
奥義書 葛城越え、鬼冠
秘奥義書
冠名

義基
(よしもと)
2/12
30
−10
鞘の装飾が豪華
黒羽三河守義隆が持っている。
奉行所側につかなければ26日の祭りの時に倒せる。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技

第四段階の技

第五段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[△:60]
とどめ(20)







鷹翼[□:130]
敵を捌く(250)






朝霧[△:100]
夕顔[△:70]







夕凪[□:70]
敵を捌き攻撃を当てる(200)






蝶天剣[←→+△:300](崩)








流星剣 甲[□:60]
流星剣 乙[□:40]
経験値(35)
流星剣 丙[□:60]
とどめ(150)
流星剣 丁[□:40]
流星剣 丙を当てる(300)
流星剣 戊[□:90]
瀕死時に流星剣 丁を当てる(500)
抜切の事[→+□:150]
崩し技を当てる(670)と、抜切の事が抜突に昇華
抜突[→+□:350]
粛正[←+□:240]
経験値(800)






乾坤一擲[←→+□:550](崩)
経験値(1200)








和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 初鷹、鷹翼、夕凪、流星剣 乙、流星剣 丙、流星剣 丁
奥義書 流星剣 戊、抜突
秘奥義書 粛正、乾坤一擲
冠名

貫誠
(かんせい)
5/10
25
小刀風
かすみが持っている。
エンディングルート6、7を進み、最後に半左衛門を倒す前に、
主人公の家の前で京次郎と戦う事になるが、その後すぐに青門組にいくと、
表のどチンピラからかすみが逃げたという情報を得られる。その後、鹿野町の道場の門の裏で斬れる。
26日までの日中に鹿野町にうろうろしているかすみは帯刀していないので、斬っても奪えない。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技

第四段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[←+△:60]
とどめ(20)
若鷹[←+△:100]
初鷹を当てる(160)


野麦越え[△:90](浮)
葛城越え[△:70](浮)
稲妻[△:90](浮)
経験値(80)
稲光[△:70](浮)
空中にいる敵に稲妻を当てる(350)
無花果[←→+△:420]
経験値(1200)






暇乞[←+□:130]
暇乞[←+□:130]
敵を捌く(100)




流星剣一段[□:60]
流星剣二段[□:40]
瀕死時に流星剣一段を当てる(200)




燕破剣[←→+□:300](崩)






和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 初鷹、若鷹、稲妻、稲光、暇乞、流星剣二段
奥義書
秘奥義書 無花果
冠名

蒼蓮華
(そうれんか)
5/9
35
刀でない、薙刀
奈美=ファンバステンが持っている。
奉行所ルートなら、保野暮右衛門と共に斬れる。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技

第四段階の技
朝霧[△:100]
夕顔[△:70]
経験値(80)





夕凪[□:70]
敵を捌き攻撃を当てる(250)





螺旋焔[△タメ:520]
瀕死時に朝霧を当てる(800)




通風の事[→+△:0]
通風の事[→+△:0]
崩し技を当てる(100)





[□:140]
経験値(300)
[□:140]
崩し技を当てる(350)


蝶天剣[←→+△:300](崩)






暇乞[←+□:130]
暇乞[←+□:130]
とどめ(30)
暇乞[←+□:130]
暇乞を当てる(190)


蓮根[□:60]
蓮斬り[□:40]
蓮糸[□:60]
蓮斬りを当てる(320)
蓮斬り華[□:40]
とどめ(550)
抜切の事[→+□:150]
後敵の事[□:80]
とどめ(150)
追討の事[→+□:150]
瀕死時に後敵の事を当てる(400)
後敵の事[□:80]
追切の事を当てる(450)
和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 夕顔、夕凪、通風の事、霞、暇乞、蓮糸、後敵の事
奥義書 蓮斬り華、追討の事、
秘奥義書 螺旋焔
冠名

兼貞
(かねさだ)
3/11
35
−5
黒紫
長刀
奉行所での仕事を何回もこなしていると、 夜の神社や町外れで始末屋があらわれ、
そいつを斬ると「兼貞」を装備した与力を斬ることができる。 (参照
もしくは、青門組の仕事で与力の暗殺を依頼されたときに、与力を倒す。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技

第四段階の技
白鷹[←+△:40]
初鷹[←+△:60]
経験値(30)
凪鷹[□:40]
初鷹を当てる(320)


天城越え[△:80](浮)
葛城越え[△:70](浮)
とどめ(50)
金峯渡し[□:130]
敵を捌き攻撃を当てる(250)






石橋砕き[←→+□:180](崩)
瀕死時に葛城越えを当てる(900)


魔周弧[→+△:0]
敵を捌く(90)
[□:140]
敵を捌く(200)
屈舎呂弧[△:0]
敵を捌く(400)
[□:140]
敵を捌く(500)
六方切り[←→+△:500](崩)
とどめ(2500)






根尾[□:130]
養老[←+△:40]
経験値(260)
平湯[△:70]
崩し技を当てる(380)
大滝[→+□:350]
空中にいる敵に平湯を当てる(620)
抜突[→+□:350]
崩し技を当てる(1000)






燕破剣[←→+□:300](崩)






和光同塵[R+△:50](掴)






五月雨[J△or□:100]






脛打ち[R+□:1](打)






鬼くびき[J R+□:10](打)






技書 初鷹、凪鷹、葛城越え、金峯渡し、魔周弧、霞、養老、平湯
奥義書 屈舎呂弧、霞、大滝
秘奥義書 石橋砕き、抜突
冠名 六方切り

イプスカリバ
(えくすかりばぁ)
1/12
30
ニイタカヤマ風
町人勢力からの信頼度がある程度高い状態で、
28日未明、大手門の前に行くと立っている 「エンリケ」という名の異人が持っている。
話し掛けると勝負を所望してくるが、かなりの使い手なので注意。
早めに倒さないと勝手に自分の刀を折るので、鍛えた刀で一気に攻めるが吉。

第一段階の技

第二段階の技

第三段階の技
野麦越え[△:90](浮)
敵を捌き攻撃を当てる(550)と、野麦越えが天城越えに昇華
天城越え[△:80](浮)
葛城越え[△:70](浮)
経験値(100)


蝶天剣[←→+△:350](崩)




抜突[←+□:350]
崩し技を当てる(1000)




流星剣一段[□:60]
流星剣二段[□:40]
とどめ(30)
流星剣三段[□:90]
流星剣二段を当てる(200)
抜切の事[→+□:150]
後敵の事[□:80]
経験値(300)
止めの事[→+□:240]
瀕死時に後敵の事を当てる(650)
燕破剣[←→+□:300](崩)




和光同塵[R+△:50](掴)




五月雨[J△or□:100]




脛打ち[R+□:1](打)




鬼くびき[J R+□:10](打)




技書 葛城越え、流星剣二段、流星剣三段、後敵の事
奥義書 天城越え、止めの事
秘奥義書 抜突
冠名

上段刀 中段刀 下段刀 脇構刀 居合刀 片手刀 二刀構 忍者刀

■表の見方
(崩):崩し技、(浮):浮かし技、(打):打撃技、(掴):掴み技で、 青色はキャンセル可能な技です。
枠の色はその技を捌く時に参考となるもので、
は縦斬りの技、 は横斬りの技、 はどちらでもない(捌けない)技です。
技の下にはその技の覚え方を書いています、説明は以下の通り。
どの条件も一定以上の経験値を貯めた後に満たす必要があり、 そのおおよその経験値は( )内に表記しています。
経験値は蓄積されていくので、技を覚えても経験値がリセットされることはありません。
●経験値:経験値を一定以上貯める
●〜を当てる:その技を敵に当てる
●空中の敵に〜を当てる:その技を浮いている敵に当てる
●とどめ:どの技を使ってもいいので、敵にとどめを指す、必殺でもOK
●崩し技を当てる:防御している敵に、防御崩し技のどれかを当てる
●敵を捌く:敵を捌く、攻撃はしなくていい
●敵を捌き攻撃を当てる:敵を捌いて必殺攻撃を当てる
●瀕死時に〜を当てる:主人公の体力が400以下の時、その技を敵に当てる
●…で〜に派生:複数の技から派生する技の場合、その条件でその技に派生する
●…で〜がーに昇華:昇華する技の場合、その条件で昇華元の技が消え、昇華後の技に変化する
例:とどめ(30):経験値を30以上貯めて、敵にとどめを刺す

表の下のリストは、その刀が覚えられる技を、 アイテムを使って覚える場合に参考にして下さい。
●技書:「技書」を使うと、リストにあるまだ覚えていない技をランダムで覚えます。
●奥義書:「奥義書」を使うと、リストにあるまだ覚えていない技をランダムで覚えます。
●秘奥義書:「秘奥義書」を使うと、リストにあるまだ覚えていない技をランダムで覚えます。
●冠名:アイテムでは覚えられません。特定の冠名をつけることで覚えられます。
※いずれの場合も、アイテムor冠名をつけなくても、全ての技を覚えることは可能です。

脇構刀技

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